薬価が逆転知ることがないようにしてもらいたい。同額まで。 |
行政もしっかりと国民に医薬品の不足ならびに日数調整等の協力を告知して欲しい。 |
抗生物質の流通状況は今も壊滅的だ。そんな中、再び中間改定がなされた。国民皆保険制度がある以上、薬の流通ならびに供給管理は国も本腰で取り組むべきだ。一連の問題を現場のせいにするな。 |
需要があるにもかかわらず、採算性の観点から増産を行わないような医薬品は早急に薬価収載から削除していただきたい。収載されている以上、処方も行われるが、調剤が行えなければ国民の健康増進に寄与できない。そのような企業は、早急に市場から退場していただきたい。 |
厚労省の医療用医薬品供給状況で通常出荷になっているのに、発注するとメーカー出荷調整といわれて納品されない物があり困る。 |
抗生物質は特に薬局と卸業者間の過去のやり取り有無や近隣の処方元からの処方有無によって入手可否が大きく、小児の患者や症状によっては処方変更を医師に求めても認められず、これとばかりは融通が利かない。 耐性菌発生防止に加え、安定供給に必要な製薬メーカーへの金銭的な支援を充実させよ。今の薬機法の改正案だけでは責任者の設置とその責任の明確化にしか言及しておらず、何ら根本的な解決にならない。 |
出荷調整や納品がない場合でもメーカー側からは文書以外での説明が一切なく、それは営業担当を呼んで状況を説明してもらうしかありません。 また、処方医は出したい薬を漫然と長期で処方することがあり、過去には「他の薬局から買ってでも調剤しろ。」と抗議も受けたことがあります。いくら薬が出回っていないとしても聞き入れない医師もいます。 また、この報告がどのように医薬品の流通における現状に反映されるのか、ただ報告されたのを公開して終わりなのか、もう少し目的を明確化し実行力あるものにして頂きたいです。そうでないとサンプルとなる情報を提供して頂ける薬局さんが増えないと思います。 |
薬価が安すぎる薬を減らす メーカーの製造意欲を増すように働きかける |
厚生労働省の医療用医薬品供給状況で通常出荷となっているのに、発注するとメーカー品切れ、メーカー出荷調整で入荷できないものがあるのが困る。 |
出荷調整や入手困難の状況を、調剤報酬や薬価に反映するなり、定期的に情報番組で説明するなりして欲しい。 |
大きな病院で院内処方されていた医薬品が、急に院外となり、その薬は出荷規制がかかっているということが増えています。 院外処方にする際は、流通状況を確認していただきたいと思います。 出荷規制がかかっている医薬品に関しては、企業から大きな病院に積極的に情報提供を行っていただきたいです。 |
2025年4月21日