【論文】高所得国間で利益とコストをより公平に配分するための薬価政策

もし各医薬品の国際価格が高所得国全体で統一され、医薬品の利益が固定された場合、米国の薬価は半分に下がり、他のすべての国の薬価は(28〜300%以上)上がるだろう。論文では、高所得国間で利益とコストをより公平に配分するための政策について概説している。

日本の価格水準はかならずしも安いとは言えないデータも示されている(カナダ、スイスがやや高く、韓国、スペインはかなり安い=価格調整の影響を受けやすい:図1)。

 

ニュースソース

Kate Ho(Department of Economics, Princeton University and National Bureau for Economic Research, Princeton),et al.: Policy options for the drug pricing conundrum.
Proc Natl Acad Sci U S A. 2025 Mar 4;122(9):e2418540122. doi: 10.1073/pnas.2418540122. Epub 2025 Feb 25.
DOI: 10.1073/pnas.2418540122
(フリーアクセス)

2025年3月5日
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