PubMedの停電で、世界の研究者がパニックに!

2025年3月1日、PubMedが一時的に停電に陥った。このことで世界中の多くの研究者がパニックに陥ったと、Nature3月4日の記事は伝えている。このエピソードは科学者がウェブサイトに依存していることを浮き彫りにし、再び混乱が起こった場合に科学者が重要な科学情報にどのようにアクセスするかについての懸念を提起している。

停電は事故で、2日には復旧したが、記事では、ドナルド・トランプ米大統領の政権によってサイトが削除されたのではないかと心配する研究者もいた。 ここ数週間、トランプ政権が出した大統領令を受けて、連邦政府のウェブサイトのコンテンツが削除されたり修正されたりしていると伝えている。PubMedは、メリーランド州ベセスダにある米国国立衛生研究所(National Institutes of Health :NIH)の生物工学情報センター(National Center for Biotechnology Information:NCBI)により運営されている。

 

ニュースソース

Smriti Mallapaty: ‘Omg, did PubMed go dark?’ Blackout stokes fears about database’s future.
Nature, NEWS 04 March 2025 doi: https://doi.org/10.1038/d41586-025-00674-3

 

2025年3月6日
このページの先頭へ戻る